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比婆山縦走 (敗退記)

縦走敗退11


比婆山連峰を縦走してきた
中途半端ではあったが

長いですよ

続きをどうぞ




(1日目) 牛曳山→伊良谷山→毛無山→烏帽子山→大膳原→吾妻山→大膳原でテン泊     
(2日目) 大膳原→比婆山御陵→池の段→立烏帽子→竜王山→駐車場


という予定


玄人であれば1日(8~10時間ほど)で歩ける距離らしいのだけど
私には無理

何より、今回はGWの石鎚山系縦走の下見、というか、
気温や装備など参考になるかと思い1泊の行程にした

「山で酒が飲みだけじゃないの?」
というご指摘があれば素直に受け入れます





















縦走敗退02

食料含め10㎏と少し






























縦走敗退01

縦走敗退07

2kmほど歩いた所で、車にトレッキングポールを忘れた事に気がつく
一旦、駐車場へ戻り別ルートから登り直すことも考えたが
特段、その必要性も感じなかったので、そのまま歩く
(後に後悔するのことになるのだが)






























縦走敗退05

縦走敗退08

縦走敗退04

縦走敗退03

牛曳山・伊良谷山を経て毛無山のピークへ
2時間ほど歩いただろうか?まずまずのペースだったはずだ

青空と雲の割合が絶妙でポカポカして気持ちが良い
このまま寝入ってしまいたい気持ちを抑え歩き出す






【毛無山→出雲峠→烏帽子山】 

この区間はかなり飛ばした。自分なりに
去年、比婆山を登った時より荷物が軽かったし、
最近は、軽~くだけど走ったりしていたので、
ズンズン進めるのが楽しかった

さらには、おば様方に「速いですね」なんておだてられ調子に乗る
(そりゃそうだ まだ若い)































縦走敗退06

【烏帽子山 山頂】

男女混合グループがのんびりと昼食を楽しんでいる
僕はカロリーメイトをボリボリとかじりながら、それを眺めている
キャイキャイとはしゃいでいる山ガール 
ありがとう。目の保養になりんす。エネルギー満タン!!

で、何故かここで気合が入って、ハイスピードで下りに突入
(女子に心を乱されている僕は健全な男子である!)




































縦走敗退09

初テン泊の時、大膳原への下りには手こずった
もう永遠にこの坂道が続くのかと思うほどに。(言いすぎだ)
が、今回は何のことは無い。スイスイと進む。
あの時は何だったんだと頭に浮かぶ「?」マーク




が、
ここで膝に違和感が、というよりも痛み
「グギッ」という音が聞こえたような、ぎっくり腰に近い感覚
やってしまった!と、瞬間的に思う!

この後どうするか?いくつかの選択肢が頭を巡る


・・・


テン場までは、あと一息だったので残りを慎重に歩き
一晩 様子を見ることにした

































縦走敗退10

大膳原 
荷物をデポして吾妻山まで向かう予定だったが、もちろん中止
平地・登りは全く問題ないが、下りがダメ
安静第一である





































縦走敗退11

縦走敗退13

縦走敗退12

縦走敗退14

縦走敗退15

心は折れても、腹は減るし、ビールも飲みたい

太陽はポカポカと照るし 読みかけの本はクライマックス(フィッシュストーリー)
「なんて幸せなんだ」と、脚の事は棚に上げ、その時を楽しむ
最高だ!!!












夕方
後から来た同世代ハイカー2人組みはテントを設営後、どこかへ向かった
きっと吾妻山に夕日を見に行くのだろう
羨ましいし、行けない自分が悔しい!もどかしい!

































縦走敗退17

縦走敗退16

夜はSNSで色々とアドバイスを頂いたり、本を読んだり、
泣き言を言ってみたりと、案外充実していた
すでに「壊れない膝作り」に燃えていたし







































縦走敗退18

翌朝、
当初の予定はとっくに放棄している
最短ルートで帰ろう!楽しみながら



































縦走敗退20

縦走敗退19

まだ緑は無いけれどブナ林はほんとうに気持ちがいい
今度は、葉が青々と茂った頃に来てみたい
























縦走敗退21

最後の下り
地図・標識ではゲレンデを下るルートが最短だった
が、僕の膝にこの斜面がきつかった

理学療法士の友人を電話で叩き起こし、詳しい症状を伝える
膝の下あたり、なんとか筋の問題だろうということ
(茶々さんの推測が見事に当たっていた)

「後向きで下ってみ?大丈夫じゃろ?」
試してみる。おっしゃる通りでした。
おっしゃる通りではあったのだが、
その絵にどうしても納得できなくて、トボトボとゆっくり下山した




という話









振り返っても自業自得感は否めないが、
このタイミングでの故障で良かった気がする
勉強になった 過信すべからず

ではあるが、以前に比べ格段に歩けるようになったことが嬉しい
日々の積み重ねって大切なのね と実感


もちろん、友人とのGWの縦走は中止
その後、チクリチクリと後ろ指をさされたのは言うまでも無い



しばらく大人しくします
Goatee.outdoor















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tag : 比婆山 TerraNova LaserCompetition テラノバ

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